医療情報システムのパッケージ製品をご利用いただいている病院・施設様は多数ございます。
これらの製品には、標準的な帳票機能がありますが、自院でカスタマイズするにも、カスタマイズ費用が高額で費用対効果を考えると二の足を踏んでしまう・・というようなことはありませんか?
そのようなお悩みをお持ちの病院・施設様にはBIツールの導入をお奨めします。
院内・施設内の職員の中での情報の共有でお困りのことはありませんか?
院内にLANが整備されているのであれば、グループウェアサーバをLAN内に設置することで、お使いのパソコンから、回覧や設備の予約台帳、職員のスケジュールを共有することができます。
また管理部門の方は、各現場・各セクションからの件数等の報告をグループウェアを通じて行うことも可能です。
AMGでは、各病院と本部を結ぶ日報月報システムをグループウェアのカスタマイズにより実現しております。
AMG日報月報システムの詳細はこちら
あくまで院内のLANのみで運用されたいという場合も、各種製品のご紹介・導入・設定まで承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
医療業界においても、コンピュータウイルスは脅威に他なりません。
弊社では、AMG全体のコンピュータウイルス対策に取り組んでおります。
医療情報システムは、各ベンダーが対策ソフトの導入を強く推奨しているケースが多いですが、院内の情報系端末(Web閲覧・メール送受信が可能な端末)の対策は十分でしょうか?
(本サービスは、インターネットに接続している端末向けのウイルス対策サービスとなります。)
ウイルス対策とは、
1.対策ソフトの導入
2.ウイルス定義ファイルの更新・更新されているかのチェック
3.ウイルス検出ログの監視
4.検出時の適切な処置により、蔓延を防ぐ
以上の4つの取り組みが必要といわれています。
1,2までは出来ていても、3,4までは中々手が回らない・・・
ウイルス対策でお悩みの場合は、弊社のコンピュータウイルス対策ASPサービスへの加入をお奨めいたします。
サービスにご加入いただくと、1~3までの面倒な作業を弊社に一任できます。
4につきましては、ログ情報から適切な処置方法をお知らせさせていただき、感染蔓延を防ぐお手伝いをさせていただきます。