病院・介護施設の経営改善コンサルティング
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改定予測してみました

入院医療等の調査・評価分科会の議論から、2020年診療報酬を大胆予測してみました。
【急性期病棟】
 1 重症度、医療・看護必要度の基準②のみ該当でA項目1点が、「心電図モニター」「創傷処置」「呼吸ケア」である場合には、基準該当期間に上限(例えば30日間まで)を設ける。
 2 重症度、医療・看護必要度A項目の「専門的な治療・処置」のうち、抗悪性腫瘍剤の内服管理、免疫抑制剤の内服管理については、導入期の数日間という条件が設定される。
 3 重症度、医療・看護必要度C項目に侵襲性の高い手術がいくつか追加される。
【地域包括ケア病棟(病室)】
 1 入院料(医療管理料)1の基準を厳格化し、自宅等から入院した患者の割合を20%以上、自宅等から緊急入院した人数を3ヶ月で5人以上に。
 2 入院料(医療管理料)1・3を200床以上でも届出可に。
 3 DPC算定病棟から転棟・転室の場合は、DPC期間中は全てDPC算定に統一化。
【回復期リハビリテーション病棟】
 1 入院料1は専任の管理栄養士の病棟配置要件化。2~4は配置が望ましいに。
 2 リハビリテーション計画書の栄養項目記載を入院料2~4でも必須化。
 3 入院料1・2の在宅復帰率を80%に引き上げ。
【療養病棟】
 1 中心静脈栄養で医療区分3に該当するのは、期間制限(30日間まで)が設定される。

 根拠等詳細は、12月6日のセミナー、13日のセミナーでお話しします。