病院・介護施設の経営改善コンサルティング

老健 実地指導について

ご無沙汰しております。

さて、今年度も各地域、老健実地指導が始まっていることと思います。
今年度の動向はどうでしようか?
最近、在宅復帰・在宅療養支援機能加算や在宅強化型の施設が増加していることから、適正に在宅復帰支援しているかをみられているようです。
当然それに付随する、入所前後や退所前・後等、ケアプラン、リハ計画、栄養計画等他職種での支援を行っているかみられます。
要は、在宅復帰率を上げるために強引に在宅へ返しているのではないかとの疑問があるように思います。
具体的には、在宅退所後1日空けてショートスティに入所は危険です。理由がしっかりしていなければ疑われてもしかたありません。
当然ですが、在宅生活維持を今後も続けるために徐々に自宅に慣れて頂く一端であり、何度もSSと在宅を繰り返していくのは当たり前です。
収入を上げるために強引に帰していたら、地域・ご家族からの信頼も失います。
まして、老健としての役割が在宅復帰だけでないことは、皆様ご承知と思います。
来年度は介護報酬改定です。概略はぼちぼち出てきておりますが、これからの動向を注意しましょう。